◆研究業績 (2012/4更新)

著書(単著)
▼2007年7月『イラン音楽―声の文化と即興』東京:青土社


http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E2%80%95%E5%A3%B0%E3%81%AE%E6%96%87%E5%8C%96%E3%81%A8%E5%8D%B3%E8%88%88-%E8%B0%B7-%E6%AD%A3%E4%BA%BA/dp/4791763548/ref=pd_bbs_sr_1/249-1920468-6173169?ie=UTF8&s=books&qid=1186738146&sr=8-1


論文
<学位論文>
▼2005年3月「イラン伝統音楽の即興概念−即興モデルと対峙する演奏者の精神と記憶のあり方」(大阪大学大学院文学研究科博士学位論文)
▼2001年3月「イラン伝統音楽のラディーフをめぐる『見えない理論』−音楽性形成のメカニズム−」(京都市立芸術大学学位修士論文


<査読論文>
▼2008年1月「異文化理解における「わかりにくさ」の効用―わからない自分への気付きへ―」『音楽教育学』第37巻2号1-12頁 日本音楽教育学会
▼2005年10月「イラン伝統音楽の即興概念−即興モデルと対峙する演奏者の精神と記憶のあり方」『音楽学』第51巻1号 28-40頁 日本音楽学会  日本語要旨 summary
▼2005年8月「イラン音楽のチャルフ―演奏形式と楽曲構造にみる『廻り』のパラダイム―」『東洋音楽研究』第70号19-33頁 東洋音楽学
▼2003年8月「イメージ上で鳴り響く音――イラン伝統音楽における楽譜の存在を支えるもの――」『東洋音楽研究』第68号1-12頁 東洋音楽学
▼2003年7月「イラン伝統音楽のラディーフ――その再定義にむけて――」『音楽学』第48巻3号193-206頁 日本音楽学会  日本語要旨 summary




<紀要など>

▼2006年12月「『語りの文化』としてのイラン音楽」2006年度大阪音楽大学研究紀要第45号3−11頁
▼2005年8月「『拘束性』の解明から『任意性』の検討へ:即興『モデル』の新たな理解に向けて」『東洋音楽研究』第70号93-99頁 東洋音楽学
▼2003年3月「西アジアの音楽と語りの文化」『文化事業と教員養成の接合−アジアンワールド イン グランシップ事業/実習報告書』静岡大学教育学部音楽教育講座 pp.92-95


<学会誌寄稿>

▼2009年8月「『楽譜』をどう捉えるか――民族音楽学の観点およびイラン音楽の事例から :特集<読譜>にどう向き合うか――義務教育課程9年間を見通す中で」『音楽教育実践ジャーナル』vol.7 no.1 pp.16-24. 日本音楽教育学会
▼2006年8月「諸民族の音楽の指導について(研究者から)提言3:特集 音楽科授業における『諸民族の音楽』の指導内容を再考する」『音楽教育実践ジャーナル』vol.4 no.1 pp.7-8. 日本音楽教育学会


<一般書寄稿>

▼2012年1月 “Verbal Rhythm and Musical Rhythm: A Case Study of Iranian traditional Music” Indian and Persian prosody and recitation. Nagasaki, Hiroko(Ed.) Saujanya Books. Delhi pp.59-69

▼2010年2月「『個性』はいかに研究可能か(記述可能か)?―イラン音楽を事例とした一試論」
堀内正樹,水野信男,西尾哲夫編著『アラブの音文化 グローバル・コミュニケーションへのいざない』スタイルノート:pp.216-229

▼2007年12月「アジアの声・息のリズム−ペルシャを中心に」『事典 世界音楽の本』岩波書店 pp.51-54

http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%8B%E5%85%B8%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E3%81%AE%E6%9C%AC-%E5%BE%B3%E4%B8%B8-%E5%90%89%E5%BD%A6/dp/4000236725/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1202617742&sr=1-1

▼2004年9月「イラン音楽の楽しみかた ―三つの観点から―」『イランを知るための65章 〜エリア・スタディーズ〜』明石書店 pp.132-137

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%92%E7%9F%A5%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE65%E7%AB%A0-%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%BA-%E5%B2%A1%E7%94%B0-%E6%81%B5%E7%BE%8E%E5%AD%90/dp/4750319805

▼1999年9月「魅惑の楽器サントゥール」 上岡浩二編『暮らしがわかるアジア読本 イラン』河出書房新社:128-129

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3-%E6%9A%AE%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%8C%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8B%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E8%AA%AD%E6%9C%AC-%E4%B8%8A%E5%B2%A1-%E5%BC%98%E4%BA%8C/dp/4309724671


<報告・通信など>


▼2010年11月 誌上シンポジウム「『いい音』は普遍か?−近代西洋音楽の外側から」『RATIO special issue 思想としての音楽』講談社 pp.154-203
別冊「本」ラチオ SPECIAL ISSUE 思想としての音楽
▼2010年1月「『判りにくい』音楽から学ぶこと」『Field+フィールドプラス』2010 01 no.3 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 pp.30-31
FIELD+ no.3 (フィールドプラス)
▼2009年4月「テヘラン伝統音楽店ガイド」『地球の歩き方 イラン 2009-2010』ダイヤモンド社 pp.78-79
▼2008年8月「随想:サントゥールの『うた』―第25回田邉尚雄賞によせて」民族芸術学会会報第73号
▼2006年6・7月「イラン音楽留学記 前・後編」京都音楽家クラブ 第576・577号会報
▼2003年3月「異文化を語る『私』−アジアンワールドへの参加体験から−」『文化事業と教員養成の接合−アジアンワールド イン グランシップ事業/実習報告書』静岡大学教育学部音楽教育講座 :96-99
▼2003年3月「アジア太平洋芸術公演『イランの詩と音楽』公演報告」財団法人兵庫県芸術文化協会 芸術文化センター推進室調査研究報告書『表演芸術』第11号 :44-45
▼2002年9-10月「サントゥールと私、そしてイラン音楽(前・後編)」 日本イラン協会『chashm』 No.118:35-38、No.119:35-37.
▼1998年6月2-3日 共同通信社配信「海外手帳 イスラム圏 音楽志す学生の闘い」
熊本日日新聞(1998.6.2日付夕刊7面)』、『山形新聞(1998.6.3日付夕刊7面)』
▼1996年6月1日「イランでサントゥールを学ぶ−イランの伝統音楽と最近の音楽状況について」アイフォニックニュース第11号: 3


<事典項目>
▼2004年11月『総合百科事典デジタルポプラディア2005』]「ペルシア音楽」項目の音源(サントゥール演奏)と解説 ポプラ社

http://www.amazon.co.jp/%E7%B7%8F%E5%90%88%E7%99%BE%E7%A7%91%E4%BA%8B%E5%85%B8%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%9D%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2-2005-DVD/dp/4591083020

<書評>
▼2006年8月 櫻井哲男・水野信男編『諸民族の音楽を学ぶ人のために』(世界思想社 2005)、『東洋音楽研究』第71号175-178頁 東洋音楽学


<教材>
▼2007〜11年度 放送予定 放送大学TV放送『音楽理論の基礎』「第4回音律の問題(2)」「第6回旋律の動かし方」ゲスト出演


<解説(CD・海外コミックなど)>
▼2012年2月 「『物思い』としてのイラン文化とその音楽」マルジャン・サトラピ著『鶏のプラム煮』解説 pp86-87.小学館集英社プロダクション
▼2008年7月 ザ・ワールド・ルーツ・ミュージック・ライブラリー 【32】イラン/ホセイン・アリーザーデの芸術 KICW-85047 キングレコード


<学会報告>
▼2008年3月 日本音楽学会関西支部第328回例会報告(2007年5月12日大阪市立大学 岩田茉莉江「コミュニティサウントスケープ論にむけて―南大東島を事例として―」)、同第331回例会報告(2007年8月29日大阪音楽大学 岩田寛子「ヘーシ(囃子)の力―沖縄エイサー琉鼓会の場合―」)『日本音楽学会関西支部通信』第93・94合併号
▼2006年1月 東洋音楽学会第56回全国大会報告(2005年10月2日札幌大谷短期大学「研究発表C1音具研究の試み」奥村浩一「鐘と人々、梵鐘並びにスペインに於けるキリスト教会の鐘の歴史」、枡谷隆男「狩猟用音具『鹿笛』の楽器学からみた考察−動物の擬声と音楽の関係を探る」)『東洋音楽学会会報』第66号
▼2004年1月 東洋音楽学会第54回全国大会報告(2003年10月26日広島エリザベト大学三枝まり「ブン・ピアット−カンボジアにおける無形文化遺産としての伝統音楽−」、金光真理子「一方通行のはしご−パフォーマンスから見たラウネッダス舞踊の音楽構造」、)『東洋音楽学会会報』第60号
▼2003年8月 東洋音楽学会西日本支部第214回定例研究会報告(2003年6月14日国立民族学博物館第3セミナー室 川端美都子「アルベルト・ヒナステラの作品におけるパンパの表象」、前田けい子「学校教育における日本の伝統音楽の新しい位置」)『東洋音楽学会西日本支部 支部だより』第47号
▼2002年8月 東洋音楽学会関西支部第208回定例研究会報告(2002年4月20日神戸大学発達科学部 C-201教室 宮島幸子「校歌の研究」)『東洋音楽学会関西支部 支部だより』第44号



<学会口頭発表>

▼2012年3月31日 “Charkh in Iranian music: a paradigm of ‘circulation’ in its performance type and musical structure”, The Annual Conference of the British Forum for Ethnomusicology, Durham University, Durham, UK
▼2011年7月13日 “Change in Context for Learning Improvisation: Influence of Mental Structure of Writing on Performance of Iranian Music” 41st World Conference of the International Council for Traditional Music, St. John's, Newfoundland, Canada
▼2011年1月29日「音楽を目でみること」の問題点−イラン伝統音楽の楽譜をめぐる学習者・研究者の視点−」2010年度 第2回社会史班研究会 東京大学本郷キャンバス・法文1号館2階216号室
▼2010年4月9日 "The concept of improvisation in Iranian traditional music: the performer’s mental state and memory when confronting the improvisational model", The Annual Conference of the British Forum for Ethnomusicology, Oxford, St. John’s College, Auditorium
▼2010年2月7日「『個性』はいかに研究可能か(記述可能か)?―イラン音楽を事例とした一試論」比較文明学会関西支部第10回例会「テーマ:イラン・トルコの音楽文化の伝統と現在」 国立民族学博物館 第4セミナー室
▼2009年6月27日 「歌謡におけることばのリズムと音楽のリズム―イラン音楽の場合」 平成20年度科研費基盤研究(B)「ヒンディー・ウルドゥー韻律のリズム構造の解明―ペルシア起源説の検証をとおして―」第4回研究会(研究代表者:長崎広子) 拓殖大学 文京キャンパス C-512教室 
▼2008年11月8日「演奏専攻の学生と音楽学をいかに繋ぐか ―『実学』から『教養』としての音楽学へ―」日本音楽教育学会第39回全国大会 国立音楽大学
▼2008年7月12日「イラン伝統音楽の『楽譜』をどう考えるか―音楽を可視化することの問題点−『学習プロセスにおける楽譜』『音楽伝承における記譜』『音楽研究における楽譜』」2008年度第1回「ムスリムの生活世界とその変容―フィールドの視点から」共同研究プロジェクト研究会 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
▼2008年5月31日「音楽の近代化:変容する知識館・教育観」日本文化人類学会第42回研究大会 京都大学
▼2008年5月17日「『イラン音楽―声の文化と即興』解題及び今後の課題について」関西イラン研究会第21回研究会 大阪大学箕面キャンパス
▼2008年4月27日 「書評者への応答及び今後の課題について」書評フォーラム「谷正人著『イラン音楽――声の文化と即興』をとりあげて」東洋音楽学会西日本支部第237回定例研究会 国立民族学博物館
▼2007年12月15日「演奏専攻の学生と音楽学をいかに繋ぐか―『教養』としての音楽学」関西楽理研究会第133回例会 京都女子大学音楽棟
▼2007年10月20日「『イラン音楽―声の文化と即興』解題」国立民族学博物館共同研究「アラブ世界における音文化のしくみ」(代表者堀内正樹) 国立民族学博物館
▼2005年10月30日「『わからない』ことの肯定的評価にむけて―イラン音楽を用いた異文化理解の一試案―」 日本音楽教育学会第36回全国大会 琉球大学
▼2005年9月17日「異文化理解における『わかりにくさ』の効用―イラン音楽の『作者』『作品』概念をめぐって―」関西楽理研究会第124回例会 京都女子大学音楽棟
▼2005年4月23日「イラン伝統音楽の即興概念―即興モデルと対峙する演奏者の精神と記憶のあり方―」日本音楽学会関西支部第318回例会と東洋音楽学会西日本支部第223回定例研究会との合同(博士論文発表) 神戸大学発達科学部
▼2004年10月24日 「イラン伝統音楽保存普及センターの目指した知識観・教育観」日本オリエント学会第46回大会 東京外国語大学
▼2004年10月16日 「イラン音楽における『手癖』と『即興演奏』」国立民族学博物館2004年度共同研究「音楽と身体に関する民族美学的研究」(代表者山田陽一) 国立民族学博物館
▼2004年5月9日 「イラン音楽にみるCharkh―演奏形式と楽曲構造から」日本中東学会第20回年次大会 明治大学駿河台キャンパス
▼2004年3月27日「イラン伝統音楽における『書く』ことの影響」2004年イラン研究者集会 東京外国語大学
▼2003年11月9日「『語りの文化』圏としてのイラン−音楽に反映されるオーラリティ」日本音楽学会第54回全国大会 神戸大学神大会館
▼2003年4月1日 「イラン伝統音楽(即興演奏)におけるオーラル的性質」 2003年度イラン研究会 大阪外国語大学記念会館
▼2002年10月13日 「イメージ上で鳴り響くうた―イラン伝統音楽における読譜行為を通して―」東洋音楽学会第53回大会 東京藝術大学音楽学
▼2002年6月4 日「『並び、続く』旋律グーシェ ─ イラン伝統音楽のラディーフにみる有機的構造」国立民族学博物館2002年度共同研究「イスラーム世界の音文化と表演文化の研究─インターアーツ理論による─」(代表者水野信男)第1回研究会 国立民族学博物館
▼2001年10月6日「イラン伝統音楽のラディーフ ―その再定義への試論―」 日本音楽学会第52回全国大会北海道教育大学札幌校
▼2001年6月30日 「イラン伝統音楽のラディーフをめぐる『見えない理論』―音楽性形成のメカニズム―」日本音楽学会関西支部第295回例会 大阪音楽大学K号館
▼2001年4月21日「イラン伝統音楽のラディーフを巡る『固定性』と『非固定性』」東洋音楽学会 関西支部第203回定例研究会 神戸大学発達科学部


<シンポジウム・講演・大学での特別講義など>

▼2010年9月26日 ラウンドテーブル「多様な音楽における認識法の違いをどう伝えるか−『共通事項』の『音楽を形づくっている要素』との関係において」日本音楽教育学会第41回大会共同企画 埼玉大学
▼ 2010年8月19日Talk and Demonstration at California State University, Stanislaus

http://events.kodoom.com/modesto-ca/masato-tani-and-roozbeh-nafisi/55978/e/

▼2009年10月24日「シンポジウム:大学教育のなかで音楽学が果たしうる役割」日本音楽学会第60回全国大会 大阪大学豊中キャンバス
▼2008年6月21日「地域と音楽〜イランにおける音楽受容 サントゥール実演を交えて〜」神戸学院大学地域研究センター学術フロンティア 神戸学院大学 有瀬キャンパス マナビーホール
▼2008年6月4日「イラン(ペルシャ)音楽の楽しみかた―三つの観点から」大阪音楽大学主催古今東西音楽考 大阪府立文化情報センターさいかくホール
▼2007年12月21日・2008年2月29日・「イラン音楽と『声の文化』」 オリエントクラブ12月・2月例会 (財)国際文化会館
▼2007年12月19日「音楽学とは何か?−『音楽』の研究から『音楽する人間』の研究へ―」京都市立芸術大学音楽学部総合演習
▼2007年12月14日「ペルシャ(イラン)音楽への招待」 平成19年度けやきの森市民大学秋期講座(大阪音楽大学公開講座) 高槻市生涯学習センター 展示ホール
▼2007年11月1日 公開講座特別企画「イラン音楽の夕べと討論会」佐賀大学文化教育学部
▼2006年11月15日「イスラーム圏の音楽に見る『声の文化』的あり方」【音楽学オープンセミナーシリーズ】阪大コレギウム・ムジクム第6回阪大豊中キャンパス 待兼山会館2階会議室
▼2006年10月7日「イスラーム圏の音楽にみる『声の文化』的心性とその変容」同志社大学神学部・神学研究科主催「現代の宗教音楽に関する講演 キリスト教イスラーム教、そしてユダヤ教の宗教音楽の新しい流れ」同志社大学今出川キャンパス 寒梅館ハーディホール
▼2006年3月18日『研究の面白さ−イラン音楽研究における「声の文化」的精神と「文字の文化」的精神への気付きを通して』 音楽教育学会近畿地区2005年度第2回地区例会 奈良教育大学教育実践センター
▼2005年11月8日「様式を知る―諸民族の伝統的様式―イラン伝統音楽」岐阜聖徳学園大学教育学部講義「初等音楽」
▼2004年5月15日「ダストガーというしくみ:イラン伝統音楽の即興を支える記憶のありかた」ラウンドテーブル「即興:音楽生成のモデルとその実践をめぐって」東洋音楽学会東日本支部第13回例会 お茶ノ水女子大学
▼2003年6月7日 「イラン音楽の楽しみ」北海道大学文学研究科主催シンポジウム「アジアの伝統的パフォーマンスアートを楽しむ」北海道大学文系講義棟
▼2003年5月26日「イラン音楽の聴きどころ」イランイスラム共和国大使館主催 イラン文化週間 国際交流基金フォーラム
▼2002年12月10日「ペルシア伝統音楽の調べ」大分県立文化芸術短期大学国際文化学科特別講義 大分県立文化芸術短期大学人文棟大講義室
▼2002年3月14日「イラン」大阪国際交流センターアジア理解講座「アジアの民族音楽と楽器」大阪国際交流センター



<公演解説>
▼2002年7月19日 アジア太平洋芸術公演「イランの詩と音楽」 神戸新聞松方ホール
▼2001年3月25日 イラン伝統音楽グループ「ナヴァエ イラン」公演 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所